彦根市議会 2005-09-01 平成17年9月定例会(第14号) 本文
ご質問の銀座防災街区との間の空白区域につきましては、四番町スクエアまちづくり構想の通称EからG地区でありますが、地域住民の方が要望しておられるAからD、これまでの地区でございますが、AからD地区と同様の土地区画整理事業による整備は、試算をいたしましたところ、非常に困難な状況になっております。
ご質問の銀座防災街区との間の空白区域につきましては、四番町スクエアまちづくり構想の通称EからG地区でありますが、地域住民の方が要望しておられるAからD、これまでの地区でございますが、AからD地区と同様の土地区画整理事業による整備は、試算をいたしましたところ、非常に困難な状況になっております。
次に、通称E~G地区の今後の取り組みについてでございますが、これまでの本会議でもお答えしておりますように、住民の皆様の熱心なまちづくり活動へは可能な範囲でご支援をさせていただきたいと考えております。しかしながら、現在取り組んでいますA~D地区の事業と並行して事業化を進めるには、財政的に厳しい状況であります。
次に、まだ未認可であります市場街商店街の中の通称EからG地区の今後についてお伺いをいたします。 E地区では、その権利者5名で土地約1,352m2、F地区の権利者5名で土地約1,776m2、G地区の権利者5名で土地約651m2、そして銀座町に面する権利者13名で土地約1,683m2でありまして、合計で権利者約40名、土地は約5,464m2となっています。
………………………………… 188 近藤教育部長 答弁 ……………………………………………………………… 189 23番 田島茂洋君 質問 ……………………………………………………………… 189 平田川の“桜の通り抜け”右岸道路の供用開始ならびに平田川の平田町域の河川改修 について…………………………………………………………………………………………… 189 本町市場街通称E
それと最後の、立花船町線と四番町スクエアの間にある通称EからG地区、代表質問の中にありましたEからG地区についてでございますけども、この地域につきましては、先ほどもご答弁申し上げましたように、今現在進めておりますAからD地区、これが平成16年度完成目標という形で組合施行ということで一生懸命取り組んでいただいている状況でございますし、市の方につきましても最大限のご支援をさせていただいているという状況でございます
また、これまで、街なか再生土地区画整理事業区域に含まれていなかった通称E地区、F地区、G地区やその他を含む面積5,464m2、権利者40名についてでありますが、専心の熱意で事業開始を願う権利者は、工区設定が未決定になっているだけに、一日も早い着工を願われるのは当然であります。